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「寒九の水汲み」で造られたお酒は年3回発売されます。
2月下旬・・・生原酒
6月下旬・・・初のみ切り
10月下旬・・・ひやおろし
お値段は全て1合(180ml)840円になります。
※在庫がなくなり次第発売を終了させて頂くことがあります。
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今年も毎年恒例の1月14日に寒九の水汲みへいって参りました。
2月に「管名岳」を入荷しております。
1月5日の寒の入りから9日目に水汲みを行うことから「寒九の水汲み」と呼ばれています。寒九に固執するのは昔からの言い伝えで「この日に水を汲んでおくと腐らない」「1年で1番水が澄む日」からきています。鉄分やミネラルが少ない水質の軟らかい水で醸すその酒はゆっくり時間をかけて醗酵していくのに適しているため、雑味のないスッキリした味に仕上がっています。
この管名岳の山の中腹にある「どっぱら清水」で日本酒「管名岳」は造られます。
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柏駅から電車で4時間30分
新潟県五泉市にある馬下駅にきました。
馬下駅からさらにバスに乗って、菅名岳のふもとまで行きます。
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麓で入山手続きをし、20リットルのポリタンクをもらいます。
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ブナの原生林の生えている横の道を40分程かけて水汲みのスタート地点まで歩いていきます。
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ようやくスタート地点まで来て、ここからは車の入れない道になり、徒歩のみでの移動になります。
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雪で踏み固められた道をのぼりの人とくだりの人が交互に歩いていき、山の中腹を目指していきます。
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山の中腹に到着して、奥の水源からホースで水を引き、さっきのポリタンクに水を入れてもらいます。
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スタート地点まで戻り、汲んできた水をトラックのタンクに入れて、麓まで運びます。
これを最低2往復やります。多い人は8往復します。
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